二つの間違い
パッシブフェーダーのW66cは、アンバランスで使うときには300オームの入力になるので、miniDSPの出力インピーダンス~見れば、低い。なので直列にいくらか入れればよいという助言をいただいた。500Ωを入れたが改善しない。今まで、可動部分7ピンに入力入れていたのを、1番に入力、7ピン出力に変えたらひずまなくなった。
つまり、二つの使い方のミスによって、ひずんでいたことになる。
解決していないかも。電源をいれた直後はOK。すこし経つと濁ってくる。
RIAAのパラメータのままで、NABのリファレンスカーブと比較してみた。ちょっと違うんだ。
新刊が出ているではないか。と、電子書籍を探すが。。。
- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2012/07/27
- メディア: 単行本
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