回答したのは、全部ポイントをいただいた。
いま、質問したいのは、アメリカのドッグフードの歴史で、大豆の絞りかすを入れていた時代、これを消化するための酵素が体に負担で、そして膨張する?ので、寿命をちじめるということがあったため、入れなくなった経緯があるそうだ。
その大豆は火を通していたのだろうか。
いまでも大豆を使っているメーカーは、従来の絞りかすとは違う形で入れているのだろうか。
全粒というのは、砕いているだけ?火はとおしているの?
日本では、産業廃棄物である「おから」は、大豆の絞りかすだが、ダイエット食として多用されている。
少し、勉強してから、質問しようと思う。