食う寝る

きのうバックナンバーをめくっていると、といっても書店の店頭で、エジンバラが写っているインタビュー記事があった。ひらっと読むと、タンノイとエジンバラの著者で、そのお父さんの骨董屋の風景なんだ。
kunelがはしりだと思うが、それに読売が参入して、この手の雑誌が5,6冊でている。時代が要求しているんだろうなと思う。ものが多いと、こういう生活はなじまない。手間をかけないと、こういう生活には入れない。
 5月の連休は、時間がとれそうだから、すこし実践してみようかなー。部屋の中にある無駄なダンボールをどこかにまとめる。ダイニングの部分の壁を板張りにする。できるかなー。一番の問題なのは、大量にあるワイヤーラック。これがkunel流の生活に一番そぐわない。
できるところから、少しずつ。
 でも、アリスファームはそういう生活を10年前に実践し、現在はその外観部分を捨て去っている。つまり、外側はブームでしかないことを証明しているわけ。だから、本質はどこに。
本質はアリスファームのジャムの中にあり。かな。