沼津にいってきました

単独展というのは出陳リストを販売していなく、売ってくれなかったけど、日高さんが見かねて、たくさんあるからって、一部譲ってくれた。感謝。
行きは東京から2時間、帰りは1時間40分ほどと、普通電車でも案外近いところなんですね。会場は、天井が日を通したので、明るく、きっと写真はきれいに撮れていることだろう。
アイリッシュセターのような本当に単独ではなく、狭い会場で、ボルゾイやチワワの単独展と共同開催だった。
途中、参考犬として、ガイ君とミシュエルちゃんが紹介されたけど、ほかは、特別な催しはなかった。
雄のベスト ドッグはゼウス君、メスのベスト ビッチはチェリッシュちゃんで、ベストインショーはゼウス君になった。
メスでは、唯一のレバーのココアちゃんががんばってウイナーに、2席はベルちゃん(ロングヘアードワイマラナーのナラのパパ)だった。
単独展では、チャンピオン戦に、ウィナー1席が加わり審査、そこで1席が決まると、ウイナー選の2席が入って再度2席を選ぶという、初めて見た、そういうの。メスのチャンピオン戦にココアちゃんが加わったのだけど、配線溝の蓋に気を取られたかまったりだったけど2席に選ばれた。
ルールを間違って解釈している可能性がありますので、正式発表で確認ください。

  • ベスト イン スペシャリティ ショー(BISS) ゼウス君
  • ウイナーズ ドッグ  マクシス君
  • AOM ? Shine of Star Yokohama N. JP
  • ベスト オブ オポジット セックス(BOS) チェリッシュちゃん
  • ウイナーズ ビッチ,AOM ココアちゃん

いただいた記念品をタバの首に巻いた。