昨日のどじ

istDsの一昨日の画像約100枚を消さずに写し始めたので、あれー、もう撮り終わっちゃったとあきらめた。朝、電池とメモリカードを確認するのに、試写したはずなのに。
動きのあるものを写すときには1/90が最低、1/140のシャッタースピードは必要なはずとわかっていた。なのに20Dの露出補正を+1にしたら、バックが明るいのでうれしくなってしまい、1/40前後になっているシャッタースピードを気にしなかったことが敗因。200mm×1.5=350mmを手持ちで1/40なんて、ぶれないほうが不思議。そう、不思議な写真はいっぱい撮れたの!
 でも、istDsにつけていた77mmのオートフォーカスがしっかりあっている場面が多かったのは朗報。F1.8は伊達じゃない。