旅に持っていくのは


( *istDs FA77mmF1.8 Limited 1/45 F2.4 ISO 200 露出補正0 撮影時刻1:01)
Voigtlander SuperWide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical
BESSA-RはBESSA-R2 BESSA-R2A BESSA-R2Mと変遷している。
COSINA フォクトレンダー BESSA R2A ボディ

COSINA フォクトレンダー BESSA R2A ボディ

Aは絞り優先AEだが最新型はMマニュアルに戻っている。
マニュアルといっても,露出計はついている。なので、入れたフィルムにISOダイヤルを合わせ,絞りを適当なところへ。そして、ファインダーをのぞきながら、シャッターを半押しにする。本体のファインダーの中には,LEDで露出が適正か,過剰か不足がが表示されるので,シャッタースピードのダイヤルをつまんでまわしながら適正に持ってくる。15mmは、外部のファインダーを使うので,これでのぞき直し,構図を決め,おもむろに,シャッターを押す。
あっ、ピントは,3mから無限大の間にしておけば,風景ならばどこでもピントが合っている。らくちんでしょ。
この間、*istDsならば,十数枚は写真が撮れているけどね。