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だいぶ腰の痛みが引いてきた。そして、普通の肩こりが気になりだしたので、これで、普通の生活に戻れそう。会社の非常階段側に少しスペースがあるのを発見。体が固まってきたら、そこで屈伸運動なんかでほぐすようにしている。
ヨドバシカメラのキヤノンレンズのショーケースの前での会話。
- 100mmとLレンズの135mmは写りは違いますか。
- そりゃーLレンズですから、発色もぜんぜん違います。
- 今、70-200mmF2.8Lを使っていて、ズームの場所によってはシャープでないところがあるのですが、これと比べて100mmはどうですか。
- 単焦点ですからね、なんといっても。
- そうですか、そうですよね。
- で、135mmは開放からシャープですしね。
- そ、そ、そーですか。これに相当するタムロンとかはないですかね。
- ないです。
- やっぱりね。
...でも、ISではないのだ。設計が古い。と、いろいろと買わない理由をつけているが。。。個人的に、105mmがベストな望遠だと思っているし。
昨日、牝アダルトを整理した。*istDsには77mmがついているが、広いリングでは、みんな小さくしか写っていない。撮影していた場所はベストポジションであることは確かなのだが、Pentaxには100mmの新製品はラインナップされていない。そう、ベストポジションに座り込んで写真を撮っていたので、オフィシャルのカメラマンが、私の前を右に行ったり左に。。。
...*istDsは600万画素なので、トリミングをすると、それなりに粒子が荒れる。なので、最初、横1024ピクセルでアップするつもりだったが、ちょっと悲しい画像になりそうなので、いつもの640ピクセルにするつもり。20Dのほうは、うまく撮れているのは、ほとんどトリミングをしなくていいものばかりなので、解像度は高いのが多い。しかし、色味がちょっと不満。
ぼけているのと、出陳番号でセレクトする作業でかれこれ2時間。うれしかったのは、約40%ほどの画像が使えそうだったこと。あれだけ、撮影条件のよいところだったからかもしれないが、室内だと、20%程度とか、場合によっては限りなく0になってしまうわけだから。。。
という反省から、ベストなカメラは、20Dクラス。でも、トリミングするので1200万画素はほしい。レンズは、100mm,135mmのLimiかLレンズということになる。
そうすると、ソニーのα10とツアイスのレンズという組み合わせが一番いいことになるが、どれも持っていない。あと1年でα10が出てくれば、おもしろい展開になるんだがなー。
1年後の、動くものを撮るときのモアベターな組み合わせ。どれか一つでも手に入れたいなー。一番確実なのはキヤノンだが........