散歩のついでに、

北側の花壇の東の端が、生い茂って、風通しが悪そうなので、アイとタバサをガードレールにつないで、剪定を始めた。
数ヶ月でぐんぐん伸びるこの木は、地表間際で切っても、翌年は、立派な枝を伸ばす。掘り返すしか対処方法はないかもしれない。
で、アイが何度もほえるので、帰ったら、息が荒い! で、氷をたくさん入れると、よろこんでガブガブと飲んでいた。もしかしたら、熱中症ぎみだったのかもしれない。
でも、アイが水を飲むと、半分は、床にたれる。だから、拭き掃除をする。という繰り返し。いやでも、拭き掃除をするようになるのだから、ありがたい存在ではあるが、タバサは、それほど、水をぽたぽたこぼさない。