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EOS 40D 、EF 17-35mm F2.8L USM、 Pモード 1/160 35mm ISO640、 Photoshopにて自動コントラスト、アンシャープマスク；70% 半径0.5。
この日の撮影では、望遠端の35mmで撮っている。そうじてシャープ。MTF特性を見ると、そうなんだ。
http://cweb.canon.jp/e-support/qa/1055/app/servlet/qadoc?qa=062557
ドッグショーで黒い子を写すとき、最悪なのが神奈川FCI。ものすごく会場が暗いのだ。
40Dだと迷ってシャッターが落ちないことが多い。勢い、背中を狙う。そこは光っているからだ。
50Dだとスペックが上がったし、ISOを1600以上にできる。
EOS7Dは、さらに改良されたらしい。
•AFは高速で正確。厳しい条件でも迷わない。7Dの新しいAFシステムはとても素晴らしく、1D MarkIII、1Ds MarkIIII も含めて、私がこれまで使ったAFの中でベスト
•高感度は、ノイズリダクションなしでISO1600でさえ驚くほど低ノイズ。私はAPS-Cには懐疑的だったが、7Dを使ってみてAPS-Cをより肯定的に考えられるようになった
だそうだ。
http://digicame-info.com/2009/09/eos-7dafeos-1d-mark-iii.html
もっと待てば、EOS7Dの能力でフルサイズの3Dが将来出てくるらしいが。噂話は楽しい。
でも、性能が上がってくると考えないといけない問題が増えてくる。
それは、今までピントが合っている写真さえ撮れればよかった。ピントが合うようになってきた。そうすると、キヤノンの色が気に入らないのだ。ペンタックスの黒色のほうが好きなのだ。だから、普通の写真ならペンタックス使いたいのだ。*istDSでは、失敗の山を築いてしまうので、K7並みのスペックはほしいのだが、ほかの会社より軽いとはいえ、大きめであることはになめない。
