テッサーまとめ

というほど使っていないが。

  • 開放で無いと、ピントあわせがむずかしい
  • 背景が暗いと汚い
  • *istDSはピントの山はわかりにくいが合わせやすい
  • 開放が犬には合っているような気がする

77mmはAFだけど、*istDSのレスポンスがあまりよくないので、失敗する場合も多い。
したがって、横方向への移動が多いときは、MFで撮る場合、それほど失敗しない。ただ、もちろん、前後への移動したときは、ほとんど失敗作ばかりになる。
77mmは、ピントをMFとしても、ほかのパラメータをオートにできるので、露出ではあまり失敗は無い。
しかし、テッサーでは、MFモードで撮るため、まず、犬の位置を決め、そこでピントを合わせ、露出を1回測定。そこでシャッターを押し、LCDの画像を見て、適正な露出かどうかを見る。だめなら、親指でダイヤルを回してシャッタースピードを補正。