リンからSEKRIT DS-I

現代のCLASSIK MUSICという位置づけの製品が出てくるが、70Wのデジタルアンプを搭載している。つい最近のLINNの資料ではデジタルアンプは10年先にならないとだめだと言っていたはずだけど。その原因は、CDプレーヤが急速に売れなくなったためだと思われる。CDが売れなくなるのだから、CDプレーヤも新規購入は減ってくる。そういう当たり前のことに、日本のオーディオメーカーは見えなくなっている。