とある柏の葉カンパスのララポ3階奥にある書店で、
マンガを購入すると、店員は、袋にぼそっと掘り込み、439円ですと言う。
?
??!
そういうもんなんだ。
でも、ちょっと違うんじゃないの。あんたとこで、中身が見れないようにしている透明の袋は、購入者にとっては、邪魔ものであって、それ以上のものでもないし、中身を見れなくしている書店って、あんたの顧客に対して、正当な商売をやっているとは思わない。中身が見れないのなら、書店で買う必要はまったくないのだ。
客に対する最低限のマナーとして、透明は袋や破って、渡すものだと思う。
それにそれに、もう終りだったはずじゃないの。、のだめ−−−
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/04/26
- メディア: コミック
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ところで、だれも、読んではいないと思うけど。書店とか、ユニクロとかを、ものすごっく歩いて、はじのはじに入居させるというのは、マーティング上、すでに時代遅れではないかい。お客は、買いたいところで買い物をすれば、そのまま帰ってしまうのだ。デパートが華やかりしころのように、いったん上にあげておいて、だららだとそのあたりを見ながら、買い物しながら、エスカレータを下りてくるという人は、もうすでに少数派になっている。
敏感な○Iさんとことかが今の時代に合った配置をやるかなー。