つなぎ替えたが未調整

帯域 クロス スピーカー ドライバ アンプ
Low 84Hz 24dB/oct Tannoy Edinburgh 30cm CLASSIC PRO DCP2000
Mid 84-416Hz 24dB/oct PEAVEY 1208-4 SPS BWX 30cm CLASSIC PRO DCP1400
High 416Hz 24dB/oct JBL 2360B 2446H CLASSIC PRO DCP800

3WayのチャンネルデバイダーはエレクトロボイスのDC-One。
84Hzは、Midのスピーカーが70Hz-1.2kHzが実用範囲と思われるから。箱は140リッタなので、もう少し下げられるかもしれない。
416Hzも、音質が大きく変わる周波数帯域なので、もう少し動かしてみて、最適値を求める必要がある。
どちらにしろ、3Wayだけど、Lowの担当する音は入っていない演奏が多いので、MidとHighのレベル調整で追い込めるのが、2インチのドライバ+でかいホーンのメリット。
 もちろん、Lowに21インチ+500リッタの箱が用意できれば、設定は大きく変わるの違いない。当分無理だけど。床の半分を箱にするか。


3台とも動かすと、さすがにファンの音が気になる。DCP1400とDCP2000は、ACインレットではなく、本体からACケーブルが直接出ている(2p)。ファンはリヤに2台ずつ。
2360Bの目の前で聞いても、DCP800はノイズの少ないアンプだと思う。


 師走は近いが、秋の夜長に聞くのに良い演奏。