終わらない岡崎市立図書館問題2

事業仕訳でIPAの不必要に持ちすぎている資産の売却が指摘されたし、IPAの業務の一つである不正サクセスの届け出などの窓口が正常に働いているかの疑問、(=言っていることが幼稚園生のよう)にこたえられなかった。
いま、あのサイトに欠陥があって、おかしい。というのを個人が唯一知らせられる窓口である。なぜなら、おかしいということを調べるには、不正アクセスできることを試す必要がある。そうすれば、それは犯罪になる。だから、警察にそういう届け出自体をすることはできない。
日本にはサイバーポリスという組織がある。しかし、岡崎図書館から電話を受けた警察は、そして、その上流さえ、そうしてインターネットを扱う組織の存在を知らない。知っていても、無視している。なので、従来の手法で、捜査を行った。