久しぶりに、読みごたえのあるライトノベルズに出会った。
明治時代だったら、なみいる文豪のサロンに違和感なく立てると邪推する。
手にとった理由は、ロジック に反応して、読み方が分からなくて、3巻目で、ヘッドホンをしている女の子が表紙だっただけ。この子は萩先輩です。