ライトノベルズには魔法モノが多い。
オペラの多くは男女の痴話話が多い。
クラシックの音楽界の曲には暗めの荘厳な曲が良く選ばれる。
そのむかし、魔女狩りとかいう史実があったらしい。
音楽の感じには楽しいという文字が含まれている。
人生だからつらいことも多い。
だから音楽が必要だと、昔から思っていたし、っ作曲も演奏も行われてきたに違いない。
NHKも、選曲を楽しい曲の演奏、というのに換えてほしい。しかめっ面をして演奏してほしくない。聴いている人が苦悩の真っただ中なんだから。
ネ。



 ずっと収集しているLEE WILEY。オークションにもそこそこ出品されているのだけれど、今週は、落札に失敗した。相場が数倍に跳ね上がっている。どこかで紹介されたのだろうか。自分でも変だと思うのだけれど、音、ノイズに関しては、iTunesで購入すれば問題がないレベル。もともと狭い帯域でしか録音さrていないので、その雰囲気が伝わればOK.
コレクション的には、そろっていればOK.聴きやすいのは10インチLP.
でも、SPをストレスなしに聴ける環境を用意するというのが一番贅沢だし、実現したいとも思っている。
そう、12インチLPの環境で、9インチとか10インチの厚みのあるレコード盤をひっくり返す行為を楽しくする方法はないものだろうか。まず、9インチのゴムシートというのを作ってみようか。な。
Arduinoでリフターをコントロールし、W444の出力ショート接点を利用して、ボリュームOFFも連動させるとか。
木製のアームも作りたいなー。

EX!
という本のタイトルだったで、そう入力して検索したが、でない。
エクスとふりがながふっていたのでそれで検索すると、EX!が見つかって、タイトルもEX!
世の中天邪鬼ばかりがいる。というか、角川って異常?

PS
本質的に、!は、googleさんだって無視しているということが判明。
禁句なんだ。
5年ほど前に、シングルクォーテーションを最後に付けたタイトルであれば、そこそこ面白かったに違いない。

Stacey Kent

もうすこし若いころの歌声を聴いてみたい気がする。
でも、伴奏はなんとかならないか。上手いだけでは、だめだと思うんだ。

Breakfast on the Morning Tram [12 inch Analog]

Breakfast on the Morning Tram [12 inch Analog]

TARI TARI

夏アニメのベスト。
若き教師であった校長はハイドンが大好きだった。その血気はやる時代、教頭の属していた合唱部は問題を起こしたが、坂井和奏の母が中心として、それを解決した。という20年前の出来事を伏線とし、宮本来夏の行動があまりにも自分のふがいない青春の思い出とオーバーラップする教頭は、何かにつけて、横やりを入れる。
という話だっけ。

0.5倍とか3.5倍のノイズとは

もしかしたら、パソコンのADCの折り返し雑音が入っているのではないかと。。。
WaveGeneって複数起動できるのだろうか。例えば、10k,11kHzの二つを入力すれば、1kHzに何か出てくれば、混変調ひずみを見ることができると聞いたので、やってみたい。1.000kHzとか4.41kHzとか

ちゃんと作っているだけ

どうして音楽を再生するときに情報が途中で欠落するのだろうか。
その音を作る装置は、プロ用機材と呼ばれ、回路的には極めてオーソドックス。
オーソドックスだからこそ、回路と部品は、手抜きをしていない。手抜きというのは、コストダウンに伴って、さまざまな安い部品を使うことの積み上げになっているのではないか。
設計目標にあと0.5dB足りないから、トランスを巻き直す。
W444の回路を見ても、ライントランスのNF用の巻き線を使っている。素子だけのひずみは十分低いオペアンプを使っているが、出力トランスを含めてNFをかけてひずみを下げている設計。回路にトランスを追加しただけではない。
そのブロックだけのひずみの問題と、2つの装置をつないだ時のことも重要。
実装も重要。ひとつはノイズを伝えないこと、もうひとつは十分に低いインピーダンスの電源。
そこまでできたら、後は素子自体の選択の要素が入ってくるに違いない。
で、私はどうしたいかというと、毎日勉強。するしかない。シミュレータにしても、実際に使ってみて、そのノウハウをもとに、シミュレートするという繰り返しが必要。だと思う。