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どうして、こんなに広い公園なのに、ウンチ袋が写ってるわけ?
公園の入り口で、誰もいないことを確認し、タバサのリードを離す。アイのリードを持ち、ロングリードを解いていき、伸ばし、アイのショートリードと付け替える。そのあたりに、ウンチ袋を置いておく。で、アイを解き放つ。
　右手にistDs、左手は、あれ、ロングリードだよね、そうすると、このとき、木の枝はどうやって持っていたんだろう。右手だけで持てるistDsは一人で撮るときには欠かせないね。マニュアルで撮っているので、まず、1mに間合いをあわす。つまり、ピントリングを動かして映すのではなく、自分とアイの距離を1mに保つ。広角なので、空の明るさがかぶるので、F5.6に絞っておく。シャッターは絞込み測光のボタンを押して一度撮ってみて、だいたいはずしているので、親指で、シャッター速度をこの辺だなっと、脳内調整をかける。判断は、LCDの画像の濃さ、白とび警告が少し出ているぐらいがこのカメラのベスト露光かもしれない（と、最近思うようになった）。
右手を上げて、アイにレンズを向けて、カメラは構えていず、シャッターを押しッぱないしにし、左手で木の枝を持って、アイを陽動する。運がよければ、撮れる。

今日の朝のトッピングは一杯。鳥のレバー，豆アジ、キャベツ，白米、田七人参。と、風邪薬。
アイがちょっとだけ，コホコホいっているようだ。