北千住のルミネで

本屋さんのフロワでハイハットが魅力的で感じのよいジャズがかかっていたので、受付嬢に、このCDの名前が知りたいと質問したら、そばかすのちょっと美人の方は、どこかに電話をして聞いてくれた。
オリジナルの選曲、だそうだ。残念。
で、電撃とか、まんがと同じく、フィルムでまるごとくくっているライトノベルズを3冊も買ってしまった。1冊め、はずれ。この物語が、電撃対象(誤字です。大賞が正解)に4,800名も応募してきた頂点の作品?! 選者は4800点も、全部きっと読めないよね。1行目を読んで、3800名は、振り落とされたに違いない。3行目までで半分の500名まで絞り、1枚目を読み切って、50人に絞ったに違いない。ウソでーす。



最近思うのです。どんなにソニーコダック、そしてサムソンが頑張っても、人の目に相当するダイナミックレンジは得られないのではないかと。あっ、キヤノンをぬかしてた。
目は、エリヤごとにダイナミックレンジ変えているのではないか。それは、脳の演算、判断の領域だから、撮像素子はインテリジェントにならないと、人の目のダイナミックレンジを超えることができない。だから、今の最新式のカメラのように、複数の露出を変えた画像を合成すると、コントラストのない画像を生成してしまうのではないだろうか。