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- プレーヤ トーレンスTD-124
- 針 stanton 681EEE MKIII
- イコライザ QRK ULTIMATE II
- ボリューム ノイマン W444sta
- パワーアンプ 9W トランジスタ
- スピーカー RCA 515S1
2時間ほど、結線間違いや、はんだ付け不良でごそごそやっていたが、ご機嫌な音が出てきた。
困ったことに、アンプをSV-300BE 300Bシングルに変えると、中域と低域がより充実してくる。
昨日はiTunesで、250Hz-4kHzを少し持ち上げる(トランジスタのアンプ)と、音のこもりがすっきりする方向性があったが、300Bはそんなことをものともしない。
羽をつけてみた。
音量を上げてみた。
なんて力強いドラム、弦の響きなんだろう。このエネルギー感、なんか、2インチドライバ+2360Bの弦のはじく音を凌駕しているように感じる。
元の3Wayのシステムも結線をし直して、おなじ、DJANGOを聞いてみるが、こんなひどい音で鳴っているの?! という感想。RCAの99ドルのスピーカのほうがずっといい。どうしたもんか。