RCAの民生

RCA SL-12/MI-12458のフレームはプレスのように見える。　民生品はプレスしたフレームに塗装はしていない。

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とか、いろいろちょっとずつ違うモデルがあるけど、ラジオ用途んだろうか、やたらと捨て値になっているのは悲しい。
RCA SL-8/MI-12457,RCA SL-8A/MI-12480
などもあり、高域のショートコーンがある。これにも民生用がある？
1965年のカタログを発見。まだ、LC1のままだが、7つの acoustical domesは存在する。このカタログにあるSL-12は、まだ磁石のカバーがないし、平べったい円形。それに引き換え、SL-8は四角の磁石のむき出し。これも磁石のカバーはない。また、ショートコーンが付いていて、Dioplex coneと呼んでいる。SL-12はシングルコーン。

• RCA LC-1 1942年

今天實際上是接連LC-1A的論述.
論及LC-1A,就必須談到Dr.HARRY F. OLSON此人.他與Jim Langsing幾乎是同時期的人物. 一生貢獻於RCA30多年,專利項目多達一百數十件.他的多本音響工程書籍,也成往後的教科本. 他的迷宮音箱設計更早於K-horn哩.

LC-1A實際由OLSON及JOHN PRESTON兩人共同開發.包括全音域SL-8(8"),SL-12(12")及LC-1A的前身LC-1. 其後的LC-1B也是(此物我從未見過).但最後的一代LC-1C則是由另一工程師HANS DIETZE操刀.待明晚再述此物.

LC-1A約在1953年推出. RCA有一次在戶外音樂台舉行交響樂團演奏.將數個LC-1A藏在布幕後,樂團假裝演奏,實際由SPEAKER出聲.居然沒人視破.可見LC-1A的傳真度多利害呀!

下面是由一本1954年ニ月份的Radio and Television News上刊出.以上ニ人寫的SL-8,SL-12及LC-1A的介紹. 我拍幾個片段如下:

なんとなくわかる。以下の写真に写っているのはSL-8,SL-12,LC1A。SL-8,SL-12はシングルコーン。いずれも磁石にカバーがかぶっている。
ということは、先ほどの1965年のカタログは年代がもっと古いのかもしれない。
数日前に、515S2エンクロージャにKarlsonetteタイプが使われていたと写真を載せたが、LC1に適用している写真を見つけた。
http://219.90.118.152/avforum/index.php?topic=56060531140615&page=52