夢想 後面開放、フロントショートホーン

というのを想像してみた。現実的なショートホーンの長さで、意味があるのだろうかとも。
後面ではパンチングメタルと吸音材のサンドイッチ構造で、音のエネルギーを吸収してしまう。


いつもこのあたりで堂々巡りをしてしまう。
で、結局、15インチフルレンジ5発平面スピーカーというのが終着駅だったりする。しかし、生半可なバッフル板では、耐えられないに違いない。