515S1 平面バッフル第2弾

栃の木の表面ののこぎり後をかんなで削り落した。削ったがゆえに、傷は増えてしまってはいるが、きれいな地肌が見えてきている。栃の木の木肌はきめ細かな文様が入っている。自然というのはなんて奥ゆかしいのだろうか。
直径34.5cmの穴をあけて、今日は終了。