新古品で出ていたRCA SL12
は外形写真からRCA SL123のまちがいであるように思える。RCA SL123の民生用が501S1のようだ。むむむ、SL12もあるのか?!
どちらも、マグネットの外にカバーがある/なしのバージョンがあるようだ。もちろん、カバーがかっこいいのだけどね。
515S1/S2のカバーは情けない。それはアルミの深絞りしただけで、塗装がされていないのだ。501S1のカバーもそうだけど、磁石の直径を隠すように、直径の大きなカバーがかぶせてある。民生らしい発想だけど、もしかしたら、機能的に何らかの特徴があるのかはわからないが、恰好がいいと思う。
今日の朝、結局千ドルまで付き合っていたけどあきらめたRCA LC-1Bは1500ドルで落札されていた。先週出ていたRCA LC-1Cの外観はとてもきれいだったが、直接買い付けられたらしく途中で終了した。
JBLに比べれば、競争は激しくないような気もしないではないが。。。
仕事で疲れて帰った時、高域が抑え気味の600Bはいやされる。
聴いているのは、
- アーティスト: Marty Paich
- 出版社/メーカー: Wax Time
- 発売日: 2010/09/07
- メディア: LP Record
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
セカンドウィンド4は、筆者のブログによると、まだ書き終わっていないとのこと。
ピアノの森の19巻は2010年11月22日に出たままだから、こちらも気長に待とう。
それにしても律義に出るのは、弱虫ペダル。9/20に19巻が出た。そでには、時々出かける、といっても、正月以来自転車に乗っていないが、手賀沼のサイクリングロードのスナップが写っている。